こんにちは!
シガロス代表のこーじです(=゚ω゚)ノ


さて葉巻コラム第三回のお話はズバリ

 

 

 

 

 

葉巻って何それ?美味しいの?

 

 

です。


今回は葉巻ってそもそも何なの?

タバコとどう違うの?

美味しいものなの?

 

っていう部分を簡単にご説明出来ればと思います(●´ω`●)v

 


 

 

まず最初に、葉巻が何から出来ているのかっていう部分の説明ですね。

葉巻っていうのは文字通り、「葉」を「巻」いて作られた物です。

その葉っていうのがこちら

 

 

 

 

 

 

 

 


この葉っぱ。

名前は、「ニコチアナ・タバカム」って言います。


実はタバコも葉巻もパイプの葉っぱとかもぜーーーーんぶコレです。

 

コンビニなんかで売られてる多種多様なタバコや

専門店で売られてるパイプ葉、キセルの葉などなど、

全て元は同じで、このニコチアナ・タバカム君を栽培

して色々加工して作られているんですね。

 

もっと細かく説明すると品種銘などが複数存在するみたい

なんですが割愛させてもらいます(説明し始めると長くなる汗)

タバコの葉ってナス科なんだよってのと、

広めた立役者がコロンブスっていうのも覚えとくと話のネタになるかも。

アメリカ大陸に上陸した際に原住民から貰ってそれを広めた

おかげでヨーロッパ地方の貴族が吸い始めて、最終的にはそこで

葉っぱの栽培も行われるようになったとの事です。


 

 

 

 

 

 

 

さて次、

 

じゃあ葉巻ってどうやって作ってるの?

って部分です。

 

実はただ単純に巻いただけじゃないんですなぁこれが( *´艸`)

そしてここに、葉巻が高価や理由も隠されているわけです。


まずニコチアナタバカム君を栽培しなきゃならないですね。

だいたい収穫までに2~3か月ほどかかります。

そして収穫した葉は乾燥をさせます。これにまた数か月。

 

そして次にその葉をブランド独自に開発した溶液に浸して、

そこからなんと3年近く熟成させるんです!

長いものだと5年以上もあるとか…。

ここで味が付くわけですね。

 

この熟成に関してはブランドの葉巻によって大幅に変わってくるので、

おおよそすべての工程を経て僕たちの口に届くまで2~3年以上

は時間がかかっていると考えて頂ければ良いかなと。

ここまで聞いてピンと来る方はいらっしゃるかもしれませんが、


 

 

 

手間のかけ方がウィスキーなんですよね。


 

ウィスキーも樽に仕込んで数年熟成させてから世に出る

代物じゃないですか。

 

長いものだと25年物とかもあるわけで。

だから、「時間を飲む」って言われたりするんですよね。

葉巻も似たようなもので、

そういった手間が掛かっているからこその値段と思って貰えれば、

高価だと云われる理由も何となく理解してもらえるかなぁと思います。


そしてその中でも本場キューバの葉巻は、

 

完全無農薬・無添加で人の手で栽培されてます。

 

人件費的な問題で凄く手間とお金が掛かるんです。

ま、ここキューバは社会主義国家。

国営でやってるのでみーんな給料ほぼ一緒で頑張ってやってます。

そのおかげですごーく貧しい国でもあるんですが、

この話をしだすとキューバ革命やその後のフィデル・カストロ政権

などなど語る部分が非常に多いので割愛します(;^ω^)

そんなに詳しいわけじゃないし(爆

 

葉巻ができるまでに数年単位を要して、

完全無農薬・無添加で人の手によって作られているから高い!


ここを押さえておけばOK!


(有識者に怒られちゃいそうなアバウトっぷりでごめんなさいw)


 

 

 

 

 

そして次は、

 

タバコと葉巻ってどう違うの?

って部分。


簡単に言うと、

タバコはタバコ葉を刻み、可燃物や添加物・香料を加えて

燃焼しやすくした上で味を調えて紙で巻いた大量生産に特化した嗜好品。


葉巻は純粋に葉を巻いただけで可燃物や添加物は加えず、

オールハンドメイドで付くられた特別な嗜好品。


こういう解釈を自分はしてます。


葉巻って実は単純に巻いてるわけじゃなくて、

中は3重構造になっているんですよ。


こちらの画像を見て貰えれば分かりやすいんですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで3種類葉っぱがあります。

それぞれ名称があって、

 

左から順番に

 

「ラッパー」

「バインダー」

「フィラー」

 

という葉で構成されています。

 

 

これは簡単にいうと、

ラッパー ⇒ 綺麗な葉。全体をきれいにコーティングする葉

バインダー ⇒ 形をちゃんと整える為の葉

フィラー ⇒ 味を決める葉。葉巻の味はここで決まる。


っていう感じです。


この3種類を絶妙なバランスで巻き上げることで、

一本の葉巻になるわけです。


そしてこれは技術が必要な作業で、

この作業をしている人たちの事を

 

トルセドール

 

って言います。

トルセドーラとも呼んだりします。

美味しい葉巻の秘訣は熟成した葉も当然ですが、

このトルセドールさん達の熟達した技術で

成り立っているわけなんです!


なので、葉巻通な方々の中には、

〇〇さんの巻いた葉巻が吸いたい!

と言って、直接交渉に行ったりする人もいたりするみたいです。

違いに関してはこんな感じですね。


 

 

 

 

 

 

 

 

さて続いてですが、

 

葉巻って美味しいの?

って部分ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人による。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( ゚Д゚)

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だってほんとだもん。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たばこ吸ってる人でも葉巻ダメな人いるし。

兎に角クセが強い。良い意味でも悪い意味でも( ̄д ̄)

 


まぁ所詮、嗜好品です。

 

合う合わないは当然あって、僕たちはそれを否定する事は出来ませんからね。

だから葉巻吸いは人一倍周りに気を使っている部分もあるんです。

 

煙はもくもくですし、独特な香りもしますし、

密室で吸ったらガスマスクほしくなったりもします。

 

なかなか大衆に交じって吸うのが憚られたりする事もあるわけで・・・。

 

しかしそのクセ強さ・受け入れられにくさを逆に受け入れて

一度魅力を感じた瞬間、そこから大きな冒険が始まるのは間違いないです。

 

 

 

葉巻って同じ銘柄でも味が違うんですよ。

 

収穫した時期

熟成した期間

トルセドールの塩梅

運んでいる最中の温度変化

湿度の変化など

 

様々な要因が重なり、

独自の味わいとなって手に届くんです。

 

そして保管の仕方、長期間の保管をすることによって

味が丸くなったりするんです。

逆に温度・湿度の管理を怠るとすぐ美味しくなくなっちゃったり、

カビ生えたりしちゃうんです。

ここら辺はワインに近いですよね。


 

 

 

手間暇必要なすんごいやりにくい嗜好品なんです葉巻って。


 

 

 

でもそんな中、本当に旨いと思う葉巻に出会った時の感動は

途轍もない経験です。

 

世の中にはこんなに旨いもんがあるんだなって、

色んな葉巻を試して自分の愛するパルタガスのセリーD

っていう葉巻に出会ったときは思いました。

 

そしてもっと旨い葉巻があるかもしれないから

色々試してみようっていう気持ちになって、今に至るわけです。

この感動もそうなんですが、その先には更に自分の人生を大きく

変化させる要因も出てきて、葉巻には非常に感謝しています。

 

 

ま、その話に関してはまた追々…。


 

 

 

 

今日はこの辺で。


 

 

 

有識者の方には物足りない記事だったかもしれませんが、

葉巻を知らなかった方でこの記事を見て頂いて、

少しでも興味を持ってもらえたのならありがたいです。


では、皆さん良い葉巻ライフを!!(=゚ω゚)ノ

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